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執筆者の写真SHIMA & AKIKA

東の都


さっきのブログでお伝えした通り

ジャパン・ダンス・グランプリ

プロ・スタンダード・ライジングスター

の部

3位になりました〜〜‼️

大阪インターに続いて、発表時には『よしっ!!』とすっごい小声での雄叫び😄

本戦は準々決勝で落ちてしまい、目標には届きませんでしたが、結果は去年よりも良くなってきています!

そう。

良くなってきてる。

うん。

踊りも以前より良くなってる

そう、

良くなってきている

が、しかし

が、

しかし。

自分の結果が良くなっても、踊りが良くなっても

他のダンサーも踊りが良くなって、結果がついてきている。

今日のコンペは僕の心に大きな影響があった

全国規模と位置付けられたコンペに西部からのエントリーは、

ヨンです。

ヨン様です。

西部ジャッジの人数は、スタンダードラテンです。

不利だ!

不公平だ!!

と言いたいわけではありません。

僕が感じたのは

これが東部のコンペなんだ!

という事。

色々感じた事があります

その中で一番

東部の選手のレベルの高さ。

このコンペに出場している東部選手のレベルがいきなり上がるわけではない

僕の主観 が変わったんです。

毎年行われている全日本。

西部のジャッジが数名入っている事に守られている自分

知っている西部の先生や、応援してくれる方。

守ってもらえる状況じゃないコンペで、東部ダンサーの踊りを見ていると、

皆必死

皆全力

皆誰よりも良い踊りをしようとしてる

少しでも緩めば、落ちる危機感

これは西でもあるが、おそらく東は、

上がる上がらないというより

ジャッジが選手に与える1チェック

全力で自分のモノにしようとしている。

勝ちたいんや。

あー。。

だから喜怒哀楽があるんや。。

大阪インター、そして今日のコンペで出た

微声量の雄叫びは間違ってなかったんや。

でも、普段の西部のコンペで、俺はそこまで求めようとしてるやろか?

1チェックをもぎ取るためのハイクォリティな練習やレッスンをしてるやろか??

技術の課題というより、

メンタルの課題を今後解決せねばネバダ。

明日は外部パーティー!!

頑張るんば💪

しまだ🐴


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